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leglog

雑記にも満たない

正義と悪の話

ポエム

こういうの見ると書きたくなっちゃうんだよね。仕方ないよね。インターネットおじさんだから。 nectaris.hatenablog.com nectaris.hatenablog.com

そして話題のアレ。 news.livedoor.com anond.hatelabo.jp

個人的には、この受賞にケチがついてることが、現実世界とインターネットの境界、悪く言えば限界なんだと思ってる。

インターネットの、しかも増田に投稿された内容なんて、本当に人間の中の負の要素の塊みたいなもので、それに「汚い」とか「美しくない日本語だ」とか、何今更言ってんだよって思う。 当たり前でしょう。匿名で書かれた内容に正義や美しさなんぞ求められてたまるか。インターネットはそういう醜いものだし、人間自身だって本来汚いものなんだよ。 それはどんな人の中にも元々あるもので、それを吐き出す場が匿名のインターネットの世界で、それが正義で固められた現実世界に少し出ちゃっただけの話なんだよね。 それを誰が言ったかなんて関係ないし、誰の泥だったかなんてのも関係ない。これがインターネットなんだから、その結果と過程を批判するのだけは個人的には絶対許せない。 (ただそれに対して、表彰式に出席する代表者が「公人」っていうのがちょっと気に入らないけどね。ちょっとだけ。)

余談だが、いつもこの手の話題を聞く時に、毎回開いてしまう名記事があるので紹介しておきたい。自分の中のインターネットの価値観はこの記事読んだ時から全く揺らいでない。 (この記事のリンク先や、nanapi自体が医療記事の非公開対応してる昨今の事情とか見ると、改めて上記の問題に立ち返る気持ちになってきて、ああ無限ループだこれ。) www.sinseihikikomori.com

しかしこの問題眺めてて、今年の正月こそ、西田哲学にちゃんと挑戦したいなぁと思った。 今まで全く読めてなかったけど、こんなロクでもない正義と悪がはびこるインターネットの時代だからこそ、哲学は素晴らしく生きる糧になるんじゃないすかね。まだわからんけどさ。

善の研究 <全注釈> (講談社学術文庫)

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